造血組織はどのようにして | 授乳中の貧血サプリメント

造血組織はどのようにして | 授乳中の貧血サプリメント

造血組織が発生するプロセス | 授乳中の貧血サプリメント

体の中で血球が作られることを造血といいますが、これは妊娠3週目ごろからは始まるとされています。

 

まずは卵黄脳と呼ば荒れる間葉系細胞が血島(けっとう)と呼ばれる細胞の集団を作り、血島の周囲
の細胞が結合し合って血管を形成します。

 

血島のなかには多能性造血幹細胞と呼ばれる、のちに赤血球や白血球、それに血小板となる全ての
細胞に分化することになる機能を持った細胞があります。

 

多能性造血幹細胞は原始赤芽球となって、血島を離れて血漿に浮遊し、心臓の鼓動が始まると血管
の中で流れだします。

 

そして、胎生3カ月ごろになってくると、卵黄嚢の造血幹細胞は肝臓や脾臓へと移っていき、そのあとは
生後4カ月ごろまでの間は肝臓が造血の中心となっていくことになります。

 

骨髄での造血は胎生5カ月ごろから始まっていき、出生後は骨髄が唯一の造血の場所となります。

 

 

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